自分の子どもが60歳になる頃の未来。 そこまで見渡してくれるライフプランナー。

私はサークルホームの提案で賃貸経営を始めました。経験ゼロのスタートだったため、安心できる一括借り上げ形式でお付き合いをお願いしています。そのきっかけは、子どもが生まれてまもなく、親族が他界して土地を相続した時のこと。特にそれが借地であったため、私は頭を悩ませていました。複雑な法的手続き。相続税対策。顧問税理士からも「これは面倒だね」と言われていた時、同社が相談に乗ってくれたのです。いくつもの提案をもらいました。実は、私が借地を買い上げ、それを同社に買ってもらう選択肢もあったのです。しかしお会いした村谷社長はこう言いました。「正直それは弊社においしい話ですが、我々はオーナー様の利益を第一に考えます。60年先までを考えた、お子様のためにもなる道。それはやはり賢い土地活用ではないでしょうか」。先見の明と勇気をもらった私は、賃貸マンションを建てることを決意しました。そして同社は建設プランやハウスメーカーの選定もトータルプロデュースしてくれました。結果この物件は11年目を迎える現在まで満室稼働中。さらに、文字通り全てをお任せしているので、苦もなく利益が出ている状態なのです。私はこのことに関しても、村谷社長の言葉を想い出します。彼はこう言ったのです。「オーナー様には胸を張って不労所得を目指してほしい。土地や物件を持つだけで様々なご苦労があるのだから。不労所得は悪いことではなく、正当な対価です」と。